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カルティエ時計・ジュエリーの本物と偽物を見分ける方法と真贋ポイント

カルティエ時計・ジュエリーの本物と偽物を見分ける方法と真贋ポイント

ジュエリー、時計、バッグなど幅広く商品を展開しているカルティエ。
定価の高い商品は中古でも高額で取引される事も多い中、偽物商品も多く出回っております。

 

特に時計やジュエリーは精巧に作られているものも出回っており、買取や購入の際は注意が必要です。

 

今回はその中から本物・偽物を見分ける真贋方法をまとめてみましたので、
最後までお見逃しないようご覧下さいませ!

 

目次

  1. 時計のチェックポイント① 10時部分のカルティエ刻印
  2. 時計のチェックポイント② 針の色と中心部分
  3. 時計のチェックポイント③ 文字盤中央のカルティエ刻印
  4. 時計のチェックポイント④ ガラス部分の素材
  5. 時計のチェックポイント⑤ リューズの形や使われている石
  6. 時計のチェックポイント⑥ ベルトの刻印
  7. 時計のチェックポイント⑦ ベルトのねじ穴

 

  1. ジュエリーのチェックポイント① ビスのマイナスネジマーク部分
  2. ジュエリーのチェックポイント② ダイヤモンドの質
  3. ジュエリーのチェックポイント③ 内側の刻印
  4. ジュエリーのチェックポイント④ ダイヤモンドをはめ込んでいる裏側
  5. ジュエリーのチェックポイント⑤ 開閉箇所などの隠れている部分

 

時計のチェックポイント① 10時部分のカルティエ刻印

 

時計文字盤10時部分に位置するカルティエの刻印ですが、
正規品はインクも綺麗に盛られており、CARTIERの文字も一切つぶれておりません

 

基準外品は文字がつぶれていてインクが滲んでいます。

 

また、正規品のCARTIERの文字は黒い横線を挟んで上下に分けて刻印されていますが、
基準外品は黒い横線を分断しています。

 

非常に分かりやすい鑑定ポイントですので、しっかりと覚えておきましょう。

 

10時部分のカルティエ刻印の真贋ポイントまとめ

  1. 1.インクは滲まず綺麗に盛られているか
  2. 2.CARTIERの刻印は上下で分かれているか

 

時計のチェックポイント② 針の色と中心部分

 

時計の針に注目してみましょう。

 

カルティエの時計の針には青いメッキが施されていますが、
基準外品は正規品と比較して青みが強く出ています。

 

上記画像の基準外品のように青みがかっているものは
ほぼ100%基準外品ですので覚えておきましょう。

 

また、時計の針の中心部分にある円形の金具ですが、この部分の大きさにも注目です。

 

基準外製品は正規品と比較して大きくなっており、比較すると一目瞭然ですね。
どちらのポイントも針をチェックする際には必ず確認しましょう!

 

針の色と中心部分の真贋ポイントまとめ

  1. 1.針のメッキが青すぎないか
  2. 2.針の中心部分の円形の金具が大きすぎないか

 

時計のチェックポイント③ 文字盤中央のカルティエ刻印

 

文字盤中央にある大きなCARTIER刻印も重要な真贋ポイントです。

 

正規品はインクの滲みもなく綺麗に刻印されておりますが、
基準外品はインクの塗り方が雑でAやRの中のスペースも潰れかけています。

 

また比較するとCARTIERの自体も全く違う事が確認できますね。
一番目につくポイントになりますので、他の文字盤の真贋ポイントと合わせてしっかり確認しましょう!

 

文字盤中央のカルティエ刻印の真贋ポイントまとめ

  1. 1.インクは滲まず綺麗に盛られているか
  2. 2.AやRの中のスペースは潰れていないか
  3. 3.CARTIERの字体がおかしくないか

 

時計のチェックポイント④ ガラス部分の素材

 

時計に使用されているガラス部分ですが、
こちら正規品は基本的にサファイアクリスタルガラスで作られております。

 

しかし粗悪な基準外品はプラスチックを使用している事があり、注意が必要です。

 

簡単な見分け方として、ガラス部分を爪で軽く叩いてみてください。
プラスチックであればカチカチと音がなりますので偽物ということになります。

 

ガラス部分の素材の真贋ポイントまとめ

  1. 1.プラスチックの素材になっていないか

 

時計のチェックポイント⑤ リューズの形や使われている石

 

リューズの形にも注目してください。
正規品のリューズが8角形なのに対してこちらの基準外品は6角形となっており、
形も大きさも違うのが分かります。

 

また、リューズに使用されている色石は紺に近い濃い青色をしたブルースピネルですが
基準外品の方は明るい青色のイミテーションの石が使われていることがあります。

 

こちらも色合いなどである程度判断する事が可能ですので、しっかりと確認しましょう。

 

リューズの形や使われている石の真贋ポイントまとめ

  1. 1.リューズの形は六角形になっているか
  2. 2.リューズが小さすぎないか
  3. 3.使われている宝石はブルースピネルか

 

 

時計のチェックポイント⑥ ベルトの刻印

 

時計ベルトに刻印されているCARTIERやSWISSMADEの文字を見てみましょう。

 

正規品は深く綺麗に彫られていますが、基準外品はレーザーで刻印されているため
刻印が浅くよく見ると刻印の中にレーザー刻印特有の点々がたくさんあります。

 

ルーペを使わずに肉眼でも容易に確認できるポイントとなっておりますので、
忘れずに必ず確認して下さい。

 

ベルトの刻印の真贋ポイントまとめ

  1. 1.深く綺麗に刻印が彫られているか
  2. 2.レーザーで刻印されていないか

 

時計のチェックポイント⑦ ベルトのねじ穴

 

ベルトのネジ穴部分ですが、こちらの穴の大きさに注目です。

 

正規品のネジ穴が大きいのに対して基準外品のネジ穴は一回り小さくなっております。
また、バックルの◯部分に関してですが正規品はムラなく綺麗に塗られているのに対し、
基準外品は塗り方が雑でムラが出ています。

 

また写真では少し分かりづらいかもしれませんが、
正規品はマイナスネジの中もムラなく塗られており、綺麗な仕上がりとなっています。

 

細かい場所ですがしっかりと確認しましょう。

 

ベルトのネジ穴の真贋ポイントまとめ

  1. 1.ネジ穴の大きさは小さくないか
  2. 2.バックルの留め具は綺麗に塗られているか
  3. 3.マイナスネジの中は綺麗に塗られているか

 

ジュエリーのチェックポイント① ビスのマイナスネジマーク部分

 

ラブブレスやラブリングの特徴的なビスのマーク部分に注目してみましょう。

 

こちら正規品の方はフチ部分が綺麗に処理されており滑らかになっていますが、
基準外品は処理されずそのまま切り出したようになっております。

 

またマイナスネジの内側の処理も雑で、線模様のようなものが確認できます。
正規品はこの箇所も綺麗に処理されています。

 

①の箇所ですが、こちらは正規品でも曲線を描くように中心部分が一番深くなっています。
こちらの基準外品も同じような作りになっておりますが、
曲線を描くようになっていない基準外品もありますので注意して鑑定しましょう。

 

ビスのマイナスネジマーク部分の真贋ポイントまとめ

  1. 1.フチ部分が綺麗に処理されて滑らかになっているか
  2. 2.マイナスネジマーク部分の溝の中は綺麗に処理されているか
  3. 3.①の箇所が曲線を描くように中心部分が一番深くなっているか

 

ジュエリーのチェックポイント② ダイヤモンドの質

 

ジュエリーに使用されているダイヤモンドを見てみましょう。

カルティエなどのハイジュエリーに使用されているダイヤモンドは
基本的にVS2以上のクラリティとなっており、10倍拡大のルーペを使っても
内包物が確認できるものはありません。

 

こちらの基準外品はカーボンと呼ばれる黒い内包物が確認できましたので、
正規品ではないという事が分かります。

 

ただし正規品でもアフターダイヤ(自分であとからダイヤモンドを付ける)製品の可能性もありますので、
この部分だけで真贋を判断しないようにしましょう。

 

あくまで真贋ポイントの1つとして覚えておいてください!
また、アフターダイヤの製品に関しましてはカルティエ正規のリペアや
磨きサービスを受ける事が出来なくなります。

 

本物であっても基準外となりますのでご注意ください。

 

ダイヤモンドの質の真贋ポイントまとめ

  1. 1.ダイヤモンドの中に内包物があるか
  2. 2.アフターダイヤ製品かどうか

 

ジュエリーのチェックポイント③ 内側の刻印

 

内側の刻印部分ですが、こちらは非常に難しいポイントとなります。

 

画像を見比べても分かるように、基準外品でも非常に綺麗に刻印されており
この部分だけで判断を行う事は困難です。

 

粗悪な基準外品は刻印が汚かったり、レーザーで刻印されているようなものも存在しますが
最近では上記画像のような精巧な商品も出回っておりますので、
刻印部分だけで真贋を判断しないように気を付けましょう。

 

内側の刻印の真贋ポイントまとめ

  1. 1.レーザーで刻印されていないか
  2. 2.刻印が雑でないか
  3. 3.刻印部分だけで判断しないようにする

 

ジュエリーのチェックポイント④ ダイヤモンドをはめ込んでいる裏側

 

ダイヤモンドをはめ込んでいる裏側の六角形の穴に注目してみましょう。

 

正規品は穴に対して内側の面がフラットになっていますが、
基準外品は穴の周りが少しくぼんでいます。

 

カルティエのジュエリーはこのような箇所も丁寧に作りこまれていますので、
細部まで見落としがないようにしっかり鑑定しましょう。

 

 

内側の刻印の真贋ポイントまとめ

  1. 1.穴に対して内側の面がフラットになっているか
  2. 2.穴の周りがくぼんでいないか

 

ジュエリーのチェックポイント⑤ 開閉箇所などの隠れている部分

 

ブレスレットの開閉部分など、通常使用している際に隠れて見えなくなる部分に注目してみましょう。

 

上記画像は全て基準外品ですが、金の塗りがとても雑でムラがある事が分かります。
また角部分の処理なども甘くしっかりと面取りされていないため、手で触ると少し痛いです。

 

正規品のカルティエジュエリーはこちらのような
見えない細かい箇所の処理も綺麗に行われていますので、
見落としやすいポイントですが細かく確認しましょう!

 

 

内側の刻印の真贋ポイントまとめ

  1. 1.ムラなく綺麗に塗られているか
  2. 2.角部分の面取りが行われているか

 

まとめ

カルティエ真贋の記事を最後までご覧頂きありがとうございます。
今回ご紹介させて頂いたように、真贋の鑑定ポイントはいくつも存在します。

 

1つだけのポイントで判断するのではなく、総合的に判断して商品を正確に鑑定するようにしましょう!

 

ブランドハンズではカルティエ製品の買取にも力を入れております。
古い物から新しいものまで幅広く買取できますので、気になった方は是非気軽にお問合せ下さいませ!

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